世界一の酒を創る
原料米の選別からはじまり、各工程における”いいところどり”の掛け算通常の製造方法では実現しきれなかった鮮度を追求
それを実現するために、既存の製造工程を細分化して見直し、進化を実現!
①.原料米について 新潟でしか栽培されていない「越淡麗(こしたんれい)」を使用!! 生産者を限定した完全契栽培
②.精米方法について 原形精米:通常の2倍の時間をかけて玄米の形のまま磨いていく精米方法を実現。(※)
③.仕込み方法について 目指す酒質を実現するために、自社開発の酵母を使用。(※)
④.上槽(じょうそう)について -お酒を搾る作業- もろみを優しく搾ることで味の良い部分だけ残す。
⑤.火入れについて -熱処理- 急加熱と急冷却を一回のみ実施することで、変性を抑えフレッシュな状態を維持。
⑥.貯蔵について 一本ずつビン貯蔵、貯蔵期間6ヶ月以上を維持。
出荷まで毎月理化学分析及び官能評価を実施。
※朝日酒造の蔵人が研究を行い、学術論文として投稿した実績(裏付け)があるそうです。
限定2.500本 シリアルナンバー入
※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
使用米 | 越淡麗 |
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精米歩合 | 35% |
日本酒度 | - |
酸度 | - |
価格 |
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