氷温貯蔵庫「酒眠蔵(しゅみんぐら)」で、原酒をマイナス5度で熟成させ、「本生酒」を瓶詰め密栓後に、「瓶火入」方式で1回火入。
爽やかな香りと風味を閉じ込めました。「アル添酒の良さも、楽しんで欲しい…。」華やかさ・爽やかさ・涼やかさ、を楽しむ「特別本醸造」です。
※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
使用米 | - |
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精米歩合 | 55% |
日本酒度 | - |
酸度 | - |
価格 |
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氷温貯蔵庫「酒眠蔵(しゅみんぐら)」で、原酒をマイナス5度で熟成させ、「本生酒」を瓶詰め密栓後に、「瓶火入」方式で1回火入。
爽やかな香りと風味を閉じ込めました。「アル添酒の良さも、楽しんで欲しい…。」華やかさ・爽やかさ・涼やかさ、を楽しむ「特別本醸造」です。
※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
使用米 | - |
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精米歩合 | 55% |
日本酒度 | - |
酸度 | - |
価格 |
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涼しい蔵の中で、春、夏、秋と「蔵涼み(くらすずみ)」を重ね、その熟成によって生み出された、なめらかで優しい飲み口のひやおろしです。
日本人は元来、旧暦の重陽の節句(9月9日)よりお燗酒を楽しんできた民族です。冷酒や冷やはもちろん、ぬる燗から上燗まで、幅広い温度でお楽しみいただけます。
※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
使用米 | 山形県産米 |
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精米歩合 | 65% |
日本酒度 | - |
酸度 | - |
価格 |
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『夕月夜 さすや岡部の 松の葉の いつともわかぬ 恋もするかな 』 猿丸大夫(古今和歌集)
意味:夕暮れ時の月が光射し 丘にある松の葉が いつとも季節をわかず緑であるように 私はずっと想い続け いつも変わらぬ恋をすることだ
「大切な人を想いながら呑む、恋のお酒」のご提案です。夏が終わり、すっかり涼しくなった夕暮れ時…。ゆっくりと楽しむのにぴったりな、ふくよかな味わいとキレが特長です。
冬にしぼられた原酒は、ひと夏を超えると、荒々しさが影を潜め、まろやかな味わいになります。春に一度火入れしタンクでじっくり熟成させ、外気温と酒温がほぼ同じになった秋頃出荷となります。(ひやおろし)
出荷前の二度目の火入れを行わない生詰は、ほど良いフレッシュ感を感じます。お燗にもおすすめです。
※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
使用米 | 出羽の里 |
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精米歩合 | 55% |
日本酒度 | - |
酸度 | - |
価格 |
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大吟醸の頂点を見すえた山形酒米の理想の系譜「雪女神」。その酒米を惜しみなく磨いた出羽桜至高の1本。しなやかで透明感のある味わいをお楽しみください。
ワイングラスでおいしい日本酒アワード2022メイン部門最高金賞受賞酒
※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
使用米 | 雪女神 |
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精米歩合 | 35% |
日本酒度 | - |
酸度 | - |
価格 |
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出羽桜、初の生酛造りのお酒です。
手間暇をかけた「生酛仕込み」によるコクとキレ!
自然の力を生かした奥深い味わいと、広がる力強い旨味。
冷では、すっきりとした切れ味。
燗では、広がる奥深い味わいに柔らかい飲み口が美味しいです。
※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
使用米 | 山田錦 |
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精米歩合 | 48% |
日本酒度 | -2 |
酸度 | 1.6 |
価格 |
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精米歩合48%で、コストパフォーマンスがかなり高い酒です。
りんごの様な果実香と蜂蜜のような甘い香り、優しい旨味が口中を満たし綺麗にスーッと消えていきます。
雪漫々の美味しさに血筋を引く、山田錦を使用した出羽桜 大吟醸。
是非、華やかさ・まろやかさ・後味の爽やかさをお楽しみ下さい。
※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
使用米 | 山田錦 |
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精米歩合 | 48% |
日本酒度 | - |
酸度 | - |
価格 |
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※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
使用米 | 出羽燦々 |
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精米歩合 | 麹米:45%, 掛米:50% |
日本酒度 | - |
酸度 | - |
価格 |
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本社蔵仕込みの原酒を、氷温下貯蔵ができる酒眠蔵で熟成ののち、味が乗ったお酒を特別にボトリング。
香り豊かで含みもジューシー、且つまろやかな味わい、捌けの良いお酒です。
家呑みしやすい720mlサイズなので、夜長のお供にも最適な1本です。
現在在庫がありません※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
使用米 | 山田錦・雄町 |
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精米歩合 | 50% |
日本酒度 | +1 |
酸度 | 1.6 |
価格 |
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2016年のIWCインターナショナルワインチャレンジにて最高賞のチャンピオン・サケに輝き、純米酒大賞過去2回の最高金賞、
全米日本酒鑑評会ではベスト3ゴールド(2012年)など数々のコンクールで評価されている山形県産出羽の里純米酒。
時代を越えて愛される大いなる味わいは、濃すぎず、必ず程良い淡さがある、という意味である「大味必味(たいみひったん)」をコンセプトにした食中酒です。
今回は大きな話題となっている疫病退散にご利益がある【アマビエ】をラベルデザインに使用した数量限定酒になります。
ラベルは「Discover Japan」2020年6月号の表紙を飾った山形県の画家・佐藤真生さんの作品になります。
現在在庫がありません※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
使用米 | 山形県産出羽の里 |
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精米歩合 | - |
日本酒度 | - |
酸度 | - |
価格 |
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「吟醸香」そのものを広めたい
発売当時は「出羽の中吟」の名称で親しまれていました。ラベル中央にブランド名の「出羽桜」ではなく「吟醸酒」と大きく配置したのも、吟醸酒という言葉そのものを
お伝えしたかったからです。
吟醸酒の「フルーティな香りと、淡麗でふくよかな味わい」は、瞬く間に高い評価を得て、日本に「吟醸酒ブーム」を作り出しました。
現在在庫がありません※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
使用米 | 山形県産米 |
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精米歩合 | 55% |
日本酒度 | +3 |
酸度 | 1.2 |
価格 |
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